さくらいろ★ドロップス

Sakura87の日々の戯言
Eee PCの例から考えるAtomの可能性

Eee PCの例から考えるAtomの可能性

> 先行製品として見るEee PC
後半はいいが、個人的に違うと思う部分がある。
> Eee PCという枠の中に自分の用途を満たせるものを見つけ
Eee PCと言う枠の中に見つけ出すのではなく、恐らくEee PC購入層の半分は
すでに何らかのPCを所有していて、母艦の補助的な要素のPCを探していたのだろう。
はっきりと言えば、ネットが不自由なく見れて、ある程度の動画や音楽再生が可能なPC
こういう母艦の補助的なPCは過去にいくつか出ていた。ただ、最近はどちらかと言うと、
メインPCとして不自由なく使えるモバイルPCが沢山出ている。
最初のPCやメインPC置き換え等の需要ならそういうPCが必要だろうし、どう考えてもEee PCではスペック不足。
役に立たない。しかし、メインPCは既にあるのにそのPCと同等またはそれ以上なPCは必要ないだろう。
メインでしかできないことはメインPCで行えばいい。サブはそこまで処理を要求しないから、メインPCで同時に行いたくない操作を肩代わりしてくれるノートPCもしくは、メインと別の場所のPC(職場の仕事用PC等)を行き来する際にただデータを受け渡すならUSBメモリでいい。しかし、その間にもう少しデータを見直したり、修正できるPCを探していた様な層だろう。
簡単に言えば、データ受け渡し・簡易編集・閲覧PCや、助手PCと言う。
メインPCの隣に置くには小さいほうが都合がいい。大きいと場所もとるし、作業の妨げにもなる。それならディスプレイを追加したほうが手っ取り早いし効率的だ。
しかし、それくらいのPCと言うと、レッツノートなどのメイン同等のPCか、2000年前後にいくつか発売されたモバイルノートPCの中古と言う選択しかなかった。
メインの相棒なので、メインと同等のスペックを持っていてもいいが、どう考えてもサブで動画編集をするわけでも、動画エンコードをするわけでもない。それなのに使わない機能が盛りだくさんで20万円も30万円もするPCを買うのは馬鹿らしい。かといってA4サイズの低価格ノートだとでかい。でかくも無く、必要以上の機能が無いPCとなると既に時代遅れのVaio U101やLibretto等しかなくなってくる。
確かに、サブではネットとメールくらいが出来ればいいかもしれないが、昨今のリッチコンテンツ化でこのころのPCでは少々重荷になっている。
ハイスペックと中古の間の層に割って入ったそれがEee PCだったのだろう。
また、3割のユーザーは初期状態では何も出来ない。使うには不自由すぎるものを頑張って使いやすくするMな方々だろう。
別にこのPCじゃないと買えないわけではない。しかし、ほかの無難なPCを買っては面白みにかける。
確かに無難だが、無難すぎるのだ。高性能CPU、高速・大容量ストレージ、長時間駆動のバッテリー、高解像度液晶と、まったく不自由の無いPCも買えるのに態々こんなスペックのPCを買い、頑張って容量を削り、画面を極力広く使うように改良・改造し。時には自分の欲しいデバイスを内蔵することもあるだろう。
そういうMの方々なんだろう。
残りの2割と言うのは、「こいつが俺を見ていたんだ。」「こいつには俺が必要だ。」「なんか買わなきゃいけない気がした」「気づいたらマウスが勝手に動いていた。もう既に2台あるのに」みたいなのだろう。

最後に、何が言いたいのかと言うと、
イギリス人馬鹿すぎ。愛してる!


2 Responses to “Eee PCの例から考えるAtomの可能性”


  1.   RizX Says:

    その昔、対戦中にイギリス軍たちは砂漠にてパスタが食いたかったそうじゃ・・・・

  2.   Sakura87 Says:

    うどんで我慢してください。

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