遅れてきたVIA製省電力プロセッサNanoはAtomに勝てるのか?

その昔、デスクトップPC向けx86プロセッサは非常に種類が多かった。しかし1社また1社と撤退、あるいは買収などで姿を消し、今や残ってるのはx86プロセッサの元祖であるIntel、そしてAMDだけ……と思いきやしぶとく生き残っているのがVIAだ。
現在VIAのCPU路線はハッキリしている。それはIntelやAMDなどのハイパフォーマンス路線を狙わず、省電力な組み込みPCやセットトップボックスに特化していることだ。そのVIA最新CPUが「Nano」(コードネーム:Isaiah)だ。

Nanoたんのベンチが出てるね。前もあった気がするけど330との比較も出ているので。
これをみていくと、Nanoは230と比べると少々上だけど330以上ではないと言うことか。
デュアルコアNanoなんて出ればもしかしたらアレかもしれないけれど、現時点では330か230と言うことになりますね。
ただ、PCI-Express x16が欲しいならNanoしかないわけですけど。(Intelの圧力かマザー設計者が必要ないと思ったのか…。

またAtom 330を搭載するD945GCLF2にはメモリスロットが1つしかないという弱点がある。多くのユーザーが余らせてると思われるメモリは大抵は2枚単位であり、メモリの使いまわしを考えると決め手に欠ける。

メモリが2枚あまったならAtom330マザーを2台買えばいいじゃないか。
というわけでデュアルコアAtomマザーとメモリ2GBに、16GBのMLCタイプのSSDを使ってケースはCF-A6719 BK150あたりで鯖の入れ替えを行いたいかな。(鯖なのでケースかいます。)
でも今からならML115にアスロンX2を入れたほうがいいかな。